魔裟斗を破りアンディ・サワー優勝! 10.3K-1 WORLD MAX決勝戦試合結果
2007-10-04
10月3日、東京・日本武道館で「K-1 WORLD MAX 2007〜世界一決定トーナメント決勝戦〜」が開催。超満員14,231人の大観衆の前で、激しい戦いが繰り広げられた。
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トーナメント準々決勝で注目された魔裟斗vsブアカーオ・ポー.プラムックの一戦は、1Rに右ストレートでダウンを奪った魔裟斗が3-0の判定勝利。04年決勝戦のリベンジを果たした魔裟斗が準決勝に勝ち上がった。その他の試合ではアンディ・サワー、アルバート・クラウス、アルトゥール・キシェンコが準決勝進出。クラウスに破れたものの、佐藤嘉洋は一歩も引かないパンチの打ち合いを見せて、場内を沸かせていた。
準決勝で魔裟斗はキシェンコと対戦。ブアカーオ戦でダメージを残した魔裟斗の足にローを飛ばしたキシェンコだったが、2ラウンド、パンチの打ち合いで先に魔裟斗の左フックがクリーンヒット。魔裟斗が鮮やかなKO勝ちを収めた。オランダ勢同士の対決となったサワーvsクラウスは、2Rにラッシュを繰り出すなど的確な攻めが光ったサワーが判定勝利。昨年の準決勝以来の対戦となる、魔裟斗との決勝戦に勝ち進んだ。
ブアカーオ、キシェンコとの試合で肉体的に限界を迎えていた魔裟斗だったが、短期決戦を狙って必死でパンチを放っていく。しかし、サワーのローキックは魔裟斗の左足を確実に破壊。3ラウンド開始前、遂にイスに座り込んだまま、立てなくなってしまった魔裟斗のセコンドからタオルが投げ込まれ、無念のTKO負け。サワーが2005年に続いて、MAX覇者の栄光を掴んだ。サワーはリング上で「優勝できて本当にうれしいです!」と笑顔を見せていた。
試合後、インタビュースペースに現れたサワーは「魔裟斗はパンチで攻めてくると思っていたので、キックで彼の足を狙った。(魔裟斗との再戦は)自分はいつでも準備ができている」とコメント。28日はホームリングのシュートボクシング両国国技館大会で、アンディ・オロゴンとの対戦が控えているが「ケガの状態を見てから決めたい」と話している。一方、魔裟斗は「足の痛みは1試合目から。でも、悔いが残らないようにベストを尽くしました。辞めるとはいわないけど、トーナメントはもういいよ(笑)」。サワーとの再戦について問われると、「オレが元気になったら、大みそかに決着をつけたらいい」と答えていた。その他の試合結果については次の通り。
【試合結果】
オープニングファイト 1
○GORI(日本/PUREBRED大阪)vs亮司(日本/フリー)×
3R 判定 3-0
オープニングファイト 2/リザーブファイト 2
○ムラット・ディレッキー(トルコ/ユニバーサルジム)vsサトルヴァシコバ(日本/勇心館)×
2R 0分39秒 KO
第1試合 スーパーファイト
○HIROYA(日本/フリー)vs クォン・オルチャン(韓国/清武ジム)×
3R 判定 3-0
第2試合 リザーブファイト 1
×小比類巻貴之(日本/チームドラゴン)vsヴァージル・カラコダ(南アフリカ/ウォリアーズMMAアカデミー)○
3R 1分56秒 KO
第3試合 トーナメント準々決勝第1試合
×ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)vs魔裟斗(日本/シルバーウルフ)○
3R 判定 0-3
第4試合 トーナメント準々決勝第2試合
×マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)vsアルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ)○
3R 判定 ドロー 0-1、延長R 判定 0-3
第5試合 トーナメント準々決勝第3試合
×佐藤嘉洋(日本/フルキャスト・名古屋JKファクトリー)vsアルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)○
3R 判定 0-3
第6試合 トーナメント準々決勝第4試合
×ドラゴ(アルメニア/チームSHOW TIME)vsアンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)○
2R 1分43秒 KO
第7試合 トーナメント準決勝第1試合
○魔裟斗(日本/シルバーウルフ)vsアルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ)×
2R 0分41秒 KO
第8試合 トーナメント準決勝第2試合
×アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)vsアンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)○
3R 判定 0-2
第9試合 スーパーファイト
×安廣一哉(日本/正道会館)vsイ・スファン(韓国/韓国体育館)○
3R 判定 0-3
第10試合 トーナメント決勝戦
×魔裟斗(日本/シルバーウルフ)vsアンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)○
2R終了 TKO
Posted by headlines 11:03:02
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