ダイエットと聞いてまず思いつくのは食事制限ではないでしょうか。
たしかに、食事で摂るエネルギーを大きく減らすことで、その分の体重を落とすことはできます。
しかしこのような食事制限だけによるダイエットの場合、脂肪だけでなく、からだに必要な筋肉まで落ちてしまうという問題が出てきてしまいます。
筋肉は、基礎代謝を上げてリバウンドしにくいからだを作るために不可欠な存在です。
食事を減らして脂肪とともに筋肉も落としてダイエットをすると、多くの場合、食事制限をやめたとたんにリバウンドを繰り返します。
リバウンドしないダイエットとは、筋肉量をキープしながら脂肪だけを減らすという方法がベストです。
そめには、バランスのとれた食事と、適度な運動が欠かせないのです。
ウォーキングに代表されるような運動を行なえば、からだの脂肪がエネルギーとして消費され、筋肉はそのまま残ります。
運動と言っても、趣味で行なう人も多いテニスやゴルフでは、残念ながら脂肪はあまり燃えません。
からだの中で脂肪を燃やすには、運動をしながら体内に酸素を取り込む必要があります。
激しい運動では、呼吸が追いつかず、酸素を取り込むことが難しくなってしまいます。
その点、ウォーキングやサイクリングなどは、ゆったり続けられる上、体調を見ながら自分で調整できるため息が上がってしまうこともなく、酸素を十分にからだに取り入れながら運動を続けることができます。
ウォーキングに持参したい小物
健康を維持するために毎日歩いている人、病気を直すために歩いている人、趣味で各地の山を歩いている人、どんな人でも歩くからには楽しく歩きたいですよね。
必需品とまではいかなくても、持って歩くとさらに楽しめるウォーキンググッズがいくつかあります。
以下に紹介したいと思います。
●手袋…夏の日焼け防止、冬は防寒対策として、また山を歩くときは転倒時のけがを防ぐために、用意しておくといいですね。
●ポケット図鑑…車と違って、歩きの場合は普段気付かない小さな虫や花、鳥や動物との出会いもあります。
●カメラ…遠出のウォーキングのときには持参して、出会ったものを写真におさめて思い出と一緒に持ち帰りましょう。
●筆記具…地図などに目印をつけたり、行った先での出来事などを記録しておくのに使えます。
メモ帳も併せて持っておくとよいでしょう。
●小銭…ウォーキング途中に飲み物を買ったり食事を摂るときに使えます。
●携帯電話…何かあったときの連絡手段として、これほど役に立つアイテムもなかなかないでしょう。
携帯電話を持って出かけると、家で待っている人の安心にもなります。