大晦日まで残り二ヶ月ばかりだが、格闘業界関係者の動きが活発。
先日、事実上崩壊となってしまったPRIDEの、そこで活躍してきた選手たちの受け皿になりたいと宣言した新団体ワールドビクトリーロードの記者会見があった。
その新団体へ吉田秀彦選手や五味隆典選手が出場するらしい。
吉田選手は、記者会見以降のトップ会談で、ほぼエントリーが内定。
五味隆典選手にいたっては、代理人として今井賢一氏が交渉窓口に関わっている。
福田会長は今井氏を新団体のスタッフに加える意思も示したようだが、その他役員、関係者たちが猛烈に反対。はっきり言って今井氏が関わるとろくな事が無い。それゆえに、この新団体から手を引いてもらったほうがいい。
僕が手がけたバトルトーク最新号(添付写真参照)にも記事で掲載しているように、今井氏は業界内で極悪人で有名な存在。PRIDEとK-1の仲が悪くなった時の引き金になっている人物でもある。
この新団体の記者会見以降、K−1、HERO’Sの母体であるFEGの動きも気になるところ。すでに代表である谷川さんに元Pの榊原さんと加藤さんが交渉をしているようである。
その内容については、大晦日のダイナマイトをさいたまスーパーアリーナでやらないかという提案とのこと。
UFCのオーナーであるロレンゾ氏とのP買収契約で元P社長の榊原さんは格闘技関係の仕事に、今後関わることはNGとの噂ですが、イベント会場の仲介は別ってことになるのかな。
ご存知の方もいると思うが、2007年大晦日のさいたまスーパーアリーナを加藤さんが社長を勤めるネイションがおさえているとの話もある。
ダイナマイトを大阪ドームでやるよりも、さいたまスーパーアリーナで2万人程度やったほうがコストも安くすむだろう。 また、Pファンを巻き込むことも可能といえる。
ちなみに、エリートXCと交渉を進めていた加藤さんと佐伯さんですが、交渉はうまくいかなかったようです。